心は事実をどんな判断もなしにどんな評価もなしに見るとき?

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久しぶり、あんずだよ~。


今日は私の好きな言葉を紹介します。




心は事実をどんな判断もなしにどんな評価もなしに見るとき、


悲しみの停止があるということを見出すでしょう。

人が言われていることにただ耳を傾け、

その事実を見ることができるなら、

そのとき、

耳を傾けることのまさにその行動が悲しみからの解放なのです。






はじめてこの文章を読んだときは、意味不明だったのですが、

今、すこ~しだけ分かるような気がします。

クリシュナムルティという人が言った言葉の1つですが、

どうでしょうか?