おじいさんの古時計

ここ数日おじいさんの古時計の歌が頭から離れない。
何気に口ずさむのだが、おじいさんの何とかの古時計、の何とかがどうしても出てこない。
何とかを、壊れたやら古いやら、鳩時計(これは全く違う)にして歌っても絶対違う。

とうとうネットで検索。

のっぽ!

おじいさんの、のっぽの古時計。ー しっくり!

大きなのっぽの古時計。

それにしても歌詞をじっくり読むと人間が産まれた時から死ぬまでの一生を歌ってたのね。
知りませんでした、と言うかこの年になるとしみじみ実感するだけか。