養老先生 ときどき まる

お寺とキリスト教寺院の共通点

お香

人が持ってる
上手に引き出す
落ち着く

何でも理屈
理屈はあとから付いてくる

虫の研究
人間は何万と虫を殺してる

東慶寺
墓好き 
生きているときだけ

いつ自分がどういうふうに死ぬか分からない
考えない 
当たり前
死はいつも他人事

命を終えた人間
死は二人称

親しい人が死ぬ
自分が変わる事

世代間のコミュニケーションギャップはあたりまえ

それ以外にも

親と子
先生と生徒
医者と患者
等の間にもある

大切なのは人の話を良く聞く


平安時代 情報
鎌倉時代 元寇

まる
玄関でお出迎え
十五夜

脳には報酬系
ドーパミン
根本にある
もっと more

here アンド now
オキシトシン

まる

体調悪い
階段降りてきた
2週間後元気に、
食べる時以外寝てる

これ見たときあんず連れ出さなきゃ良かったと思った

コロナの認識論

虫の世界 育児放棄
育児って何
どこまで育児

覚園寺

解毒剤

現実感調整

鎌倉 覚園寺

まる急変 朝から水飲めない

箱根帰る車中
ダメという事を電話で聞いていた
携帯でまるの写真を見る養老先生

家に戻るとポインセチアの側にまるが、
クリスマスまで頑張れなかったまるが、
眠ってるよう

これ見てあんずもそうだったよ、と

気にかけなくてよくなった、という養老先生
全くその通り

喪失感ピッタリこない。ただいないというだけで、という養老先生

これは、ない
喪失感激しくあったので

起きてから寝るまでずーっと一緒だった