あんずは旅立ちました、とうとう天国に召されました

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10月10日、あんずは旅立ちました

天国に旅立ってしまいました

安らかに、眠るように、
穏やかに逝かせてください!と
願っていましたが、
いざというと、
受け入れるのが大変です

10日午前中
寝てると思っていたが、
どうも様子がおかしいので、
会社には行かず一緒にいることに。

昼ごろに身体が硬くなってる事に気付いた

そして、遂に…

慟哭するしかなかった


その日はお通夜のようにした

そして、
いちばん近くの葬儀場見つけ
翌日お昼予約する

娘も東京から孫2人連れて駆けつけてくれた

つい3日前まで神戸に居たのだが、
それでも3才になる孫と
半年になる孫2人、
幼い子連れで飛んで来てくれた

それだけでも救いになった



毎日あんずのために早く帰って来た日々

なんでもあんずのための毎日だった

いつでも何処でも一緒だった

夜中泣いて大変だと思った日もあった
日に何回もトイレの世話をするのも大変だと思った日もあった
それでもイイです、
そばに居て欲しい

また面倒見ます!

抱いてると気持ちよさそうにしていたあんず

なんでずっとずっと抱いてあげられなかったんだ?

あんず、
あんちゃん、
あんじっち、
あんころ、
あんころりん

天国で逢える日まで待っててね