韓国ドラマ(火の鳥)
韓国ドラマをGyaoで見た。タイトルは火の鳥。内容はざっと下記のとおり。
ガソリンスタンドで出会った社長令嬢のジウン(イ・ウンジュ)と苦学生のセフン(イ・ソジン)。
やがて二人は愛し合うようになり結婚するが、これまで全く違う環境で育った二人の生活はうまくいかず、結局離婚に至ってしまう。
それから10年。アメリカに留学したセフンは企業家として成功する。一方、父親を亡くし家政婦として働いていたジウンは、大企業の息子ジョンミン(エリック/ムン・ジョンヒョク)と出会う。
ある日、ジウンは友人のミラン(チョン・ヘヨン)に再会する。そして、車いす姿の彼女から婚約者として紹介されたのは、セフンだった・・・。
いつもの韓国ドラマの通り、いろいろな展開があるわけ。
そしてジウンがその中で言ったせりふが印象に残った。
忘れる努力、忘れない努力もしない、ただ惨めに思えるときは思って、懐かしむ時は懐かしんで、死ぬときが来たら笑顔で。
この台詞を書いた脚本家に興味が沸いた。
主人公のイ・ウンジュさんがとてもきれいだった。写真より動きを見ているほうがよいと思った。少し大原麗子という女優さんに似ていると思った。(古い?)
残念ながら亡くなったという、全く惜しい。
ガソリンスタンドで出会った社長令嬢のジウン(イ・ウンジュ)と苦学生のセフン(イ・ソジン)。
やがて二人は愛し合うようになり結婚するが、これまで全く違う環境で育った二人の生活はうまくいかず、結局離婚に至ってしまう。
それから10年。アメリカに留学したセフンは企業家として成功する。一方、父親を亡くし家政婦として働いていたジウンは、大企業の息子ジョンミン(エリック/ムン・ジョンヒョク)と出会う。
ある日、ジウンは友人のミラン(チョン・ヘヨン)に再会する。そして、車いす姿の彼女から婚約者として紹介されたのは、セフンだった・・・。
いつもの韓国ドラマの通り、いろいろな展開があるわけ。
そしてジウンがその中で言ったせりふが印象に残った。
忘れる努力、忘れない努力もしない、ただ惨めに思えるときは思って、懐かしむ時は懐かしんで、死ぬときが来たら笑顔で。
この台詞を書いた脚本家に興味が沸いた。
主人公のイ・ウンジュさんがとてもきれいだった。写真より動きを見ているほうがよいと思った。少し大原麗子という女優さんに似ていると思った。(古い?)
残念ながら亡くなったという、全く惜しい。